秩父在来大豆の借金無し大豆が発芽しました。
栽培開始した19年から数えて今年で三年目になりました。
昨年は、6/7に直播き。一昨年は、セルトレーに7/17播種、7/29植付け。今年は、7/8に直播きでした。
昨年の刈り取りは、12月初旬。
脱豆終了は、12月下旬。
収量は、15Kg。
良い豆を選別し、播種用の豆は、残して、残りを直売所で販売し、茎や莢は、畑に戻しました。はじいた豆は、自家製味噌にして自家消費中です。
秩父在来大豆の借金無し大豆が発芽しました。
栽培開始した19年から数えて今年で三年目になりました。
昨年は、6/7に直播き。一昨年は、セルトレーに7/17播種、7/29植付け。今年は、7/8に直播きでした。
昨年の刈り取りは、12月初旬。
脱豆終了は、12月下旬。
収量は、15Kg。
良い豆を選別し、播種用の豆は、残して、残りを直売所で販売し、茎や莢は、畑に戻しました。はじいた豆は、自家製味噌にして自家消費中です。
buratto-onndagawa.hatenablog.jp
6/23に播種した帷子川の畑の大納言小豆の播種について記事にしました。
今回は、6/22に播種した恩田川の畑の大納言小豆の記事です。
帷子川の畑の方は、まだ、様子を見に行けず発芽の確認が出来ていません。
播種した種は、帷子川と同じ自家採種して三年目の種です。肥料は、発酵鶏糞を入れず今のところ牡蠣殻石灰のみです。これも農協の直売所へ出荷を想定して、播種量は、一カップ分、帷子川の畑は、一カップ半分と昨年よりも大分増やしました。
一番花のつぼみを確認しました。
3/19に育苗トレーに播種、4/24にポリポットへ移植、5/7に一回り大きいポリポットへ移植し、本葉が三枚か四枚出た株を、畑に定植してきました。
この株は、6/3の定植です。
6/3~6/10の間で、100株程の苗を定植出来たのですが、手持ちの支柱が不足して、ダンポールを支えとして使っています。窮余の策ですが、他の一般的な茄子より、丈が伸びず横に広がる傾向があるので、むしろ良いかもしれません。
この翡翠茄子は、16年に農業研修の先生に一本の苗を頂いてから、自家採種を続け、今年で、五年目になりました。
これは、同じナス科の鷹の爪です。
福祉施設のバザーで購入した鷹の爪から採種して、今年で三年目になります。
どちらも、収穫出来たら、農協の直売所に出荷してみようと思っているのですが、上手く収穫出来て、商品になるでしょうか?