昨日は、北西の冷たい風が吹いて、夜は冷え込みました。
今朝、庭のバケツの水が凍って、この冬の初氷でした。
にんにくの畝の草取りをして、乾燥鶏糞の追肥をしました。
この位の冷え込みでは、何の影響もない様子です。
昨年の10/1と10/7に、植え溝を掘り、刈草を敷き詰めた上に、牡蠣殻石灰と牛糞を混ぜた土を被せて埋め戻した畝に一球丸ごと植付けています。
10/16に発芽を確認し、11/6に発酵牛糞と乾燥鶏糞を追肥し土寄せをしています。
肥料過多で過湿状態になるとサビ病が生じる恐れがあるので、施肥を少なめにしてきましたが、長年耕作せずにいた畑のため肥料不足のようです。即効性のある鶏糞を短い間隔で少量ずつ追肥をしてみます。間引きをしようかと思いましたが、追肥の効果を見てからとします。
移植をしたラッキョウも、冷え込みの影響はなさそうです。少量の乾燥鶏糞を追肥しました。