8月の日照りの影響でしょう。少し気温が下がってきたら、大きな葉が枯れて溶けてなくなってしまいました。
通常は、まだ、葉が青々としていると思うのですが、日照りのダメージがあったんだろうと思います。少々、試しに掘ってみてましたが、子芋の数が少ないようです。次回、すべて掘り上げてしまおうと思います。
隣の大根です
ここの土は、粘土質で、乾くと大きなひび割れが生じ、耕土も浅いので、適地ではないのでしょうが、昨年自家採種した大根を、10/6に播種しています。
採種した親大根は、白首で、短躯で砲弾のような形でしたが、赤い色が入った大根が出てきています。
赤首の親大根の種は、別の畑に播種していますので、この赤が入った大根は間引いてしまう予定です。