里芋の芽出しの後、イタリアのむらさき丸茄子『ロッサビアンコ』と落花生の混植を予定している場所。
里芋(石川早生)と種生姜が手に入れば、混植を予定している畝。
翡翠茄子を予定している場所。
以上の場所に、堆肥100㎏を撒きました。
昨年、里芋と翡翠茄子を植えた場所。
里芋の条間の草マルチが、覆土が薄く浮き出てしまい、もち麦とクロスして、格子状の模様になっています。(笑)
元肥施肥や畝立ては、植付けや播種時期に合わせて行うとして、この畑の春の耕耘はひと段落です。続いて帷子川の畑に取り掛かります。