今回は、小田原駅から路線バスで終点箱根町港バス停から出発でした。

バス停から町中を西に少し行き芦川の石仏から外輪山への登りに。
ジグザグに標高を上げて通る国道1号の下をくぐり、折り返して来た国道にぶつかるまでが、昔の面影を残しています。

国道沿いにある道の駅「箱根峠」から『駒ヶ岳』を望む。
更に登り箱根峠を過ぎると関東(神奈川県)ともお別れです。

箱根峠を少し下った所に迂回を案内する掲示物があったのですが、見落としてUターン。

台風の被害を受けてから年月が過ぎても未完成です。工事にだいぶ時間がかかっています。ただ、街道を降るうちに、丁寧に整備をしていることが分かり、時間がかかるのも仕方がないと思えました。

箱根の山中に比べるとこちらの方が断然歩きやすい。

令和元年の台風被害以降、発掘調査をしながら復元工事を続けているために時間がかかっているのだろうと思います。
調査や復元工事に携わる方々お疲れ様です。
『雲助』になった元侍の墓


子どもの頃は、時代劇に『雲助』が登場する場面が時々あったと思いますが、最近は登場することもないので、知らない聞いたことない方も増えたでしょう。
錦田一里塚北塚
国道1号線を挟んで南にも一里塚が残っていました。
傾いた眩しい西日に急かされ、ストライドが伸びる下り坂に身を任せ先を急ぎました。

標高が下がるにつれて街並みが混み始め、東海道本線の踏切を越え新町橋を渡ると三島の市街地が近くです。

橋の上以外にも、三島市眺望地点を通りましたが、富士山は雲に覆われて見えず残念でした。
この後、三島大社にお参りをして、いつもの通りに居酒屋で飲んでから解散でした。