
2月2日 三島駅から東田子の浦駅まで歩きました。
高低差がなく直線的な街道が単調に感じ、半分くらい街道を外れて、防潮堤の上の歩道を潮風に当たりながら歩きました。
駿河湾は、伊豆半島と御前崎が思った以上に近くにあって、袋の口が閉じられているように見えます。
見慣れた相模湾は、正面に伊豆大島、更に奥に島々があり、左に江ノ島、奥に三浦半島、右に真鶴、奥に伊豆半島が見えて、奥行きや広がりがあるのですが・・・。
箱根峠から以西は、土地勘もなく、初見の風景に興味を抱いていましたが、街道の家並みも普通です。ただ、その中でも、富士山とその前に立つ愛鷹の山の風景、それと豊富な地下水はうらやましく思いました。写真が取れなかったのですが、これほど海の近くにある造り酒屋は、知りませんでした。全国的には、海辺にある造り酒屋があると思いますが、神奈川や東京の海辺に造り酒屋はないので、検索してみたところ、房総にありした。ただ、河口近くで、その地下水を利用しているのかなと思われます。こちらは、近くを流れる川がないのに豊富な湧水を利用できることは、とても素晴らしいことです。

JR片浜駅辺りから、愛鷹山の背後に富士山が見られるようになります。

この写真は、東海道線東田子の浦駅近くの防潮堤の上から撮りました。今後も東海道を歩く予定ですが、富士山が目視出来なくなる場所がどこなのか?眺めながら確認する街道歩きになりそうです。今回、三島、沼津、原と三つの宿場を通りました。そのことについては、次回で。