毎年花が咲くのを楽しみに待っていた皇帝ダリヤが見ごろになりました。
畑仕事を終えて、一ブロック裏手の畑の脇に植わっている株を見てきました。
手の届かない高さまで背丈が伸びて、今年は、沢山の花を付けていました。
花言葉は、『乙女の真心』。
背丈が高くなって、中輪の花もたくさんつけるのに、何と無く、はかなげに感じてしまいます。秋が深まって、もうすぐ冬が来ると言うのに。
毎年花が咲くのを楽しみに待っていた皇帝ダリヤが見ごろになりました。
畑仕事を終えて、一ブロック裏手の畑の脇に植わっている株を見てきました。
手の届かない高さまで背丈が伸びて、今年は、沢山の花を付けていました。
花言葉は、『乙女の真心』。
背丈が高くなって、中輪の花もたくさんつけるのに、何と無く、はかなげに感じてしまいます。秋が深まって、もうすぐ冬が来ると言うのに。
昨年は、11/18から刈り取り始めた秩父在来大豆の『借金無し大豆』。
莢から豆がこぼれ始めたので予定外に11/05から刈り取りを始めました。16時過ぎには影になる場所のため、早くに枯れ始めたのではと思います。
葉がまだ落ちていない株はもうしばらく残すことにしました。こぼれた大豆を見ると良い大豆が採れそうです。
大潟と庄内の黒豆は、背が伸びて来たクリムゾンクローバーの埋もれています。
莢が付いていない株もありますが、収穫できそうな莢も見られるようになりました。後は収穫の頃に、カラスに食べられないように注意すれば、播種分は確保できそうです。
去年は、10/16に収穫を始めましたが、今年は、11/05から収穫しています。
帷子川の畑の小豆は莢が付かず連作障害が出てしまい収穫ゼロの状況でしたが、こちらは、
豊作です。