2016-06-19 雨飾山登山 二日目 その六 山と旅と酒/肴 溶岩に包まれた火山弾? 雪渓の源頭 水芭蕉と葦の領土争い? 気球温暖化の影響で葦が優っていくのかな? 無事下山。 茅葺の屋根にトタンを被せて きれいに塗られた民家が山の斜面に点在しています。 この上に民家がない一番標高の高い所にあった田んぼが、 きれいに手入れされていました。 その後、来馬温泉風吹荘で入浴と食事をして、 糸魚川まで下って、新潟側から雨飾山を眺めて、21時過ぎに帰宅。 慌ただしい旅でしたけれど、数年前、登頂断念した課題の雨飾の登頂達成でした。