クリムゾンクローバーが枯れ上がった後に、大納言小豆を作付けしている畝です。
『豆科on豆科』で、今年二年目ですが、連作障害は見られず小豆は良く育っているように見えます。
イネ科の柔らかな草が多く刈り取りは楽に出来ました。
昨年は、葛や月見草、センダングサ等の草が見られたのですが、通路の辺りに生えているだけになってきています。
草の下でクローバー生きていたので、クローバーの葉っぱを残しイネ科の草だけを刈り取るようにしました。
刈取った草の片付は、次回に。
クリムゾンクローバーが枯れ上がった後に、大納言小豆を作付けしている畝です。
『豆科on豆科』で、今年二年目ですが、連作障害は見られず小豆は良く育っているように見えます。
イネ科の柔らかな草が多く刈り取りは楽に出来ました。
昨年は、葛や月見草、センダングサ等の草が見られたのですが、通路の辺りに生えているだけになってきています。
草の下でクローバー生きていたので、クローバーの葉っぱを残しイネ科の草だけを刈り取るようにしました。
刈取った草の片付は、次回に。
さつまいも栽培は、今年で二年目。
昨年は、購入した苗での栽培でした。今年は、昨年収穫した芋を種芋にして苗を取りを試みたんですが失敗し、再び、購入した苗を使っています。
苗が取れないことがはっきりとしてから購入の手配をしたため、植付けが、昨年より一月程遅くなりました。
草をかき分けて、芋づるを手繰って根を切って一株毎にまとめてから、周囲を草刈り機で刈りました。
写真の左側の大納言小豆の畝をはさみ更に四畝あるのですが、二畝半をやって今日はお仕舞いとしました。
今日は曇り空でそれほど気温は高くはなかったと思うのですが、途中、大粒の雨が降って作業を中断。
腰を屈め草の中に伸びた芋づるを手繰る動作が、蒸し暑く感じられて、明日に作業を残すことにしました。
此のところ、雨で畑仕事ができないので、急に思いついて、うぐいす豆を作り始めました。
昨年収穫した豆が残っているので、先ずこれを使うことにしました。
こちらは、今年の春に収穫した豌豆。
今秋に播種予定分を除いても、まだ余るので、自家消費してしまいたいと考えてました。
砂糖を煮溶かした汁に、さっと洗った豌豆を浸け、一晩おいて
つけ汁ごと火にかけ、煮てみました。
なかなか皮が柔らかくならず、食べられる位になったところで、火を強めて水分を飛ばして完成としました。
『うぐいすパン』の中のうぐいす豆を目指して作り始めましたが、色や食感が、うぐいす豆とは違ったものです。
まあ、初めて作ったうぐいす豆、レシピも検索せずに作って失敗でしたが、自分で栽培したものなので、美味しく頂きました。