山岳展望
中津川の畑へ行く途中で、つくし野の住宅地から関東山地を望む。 丹沢の大山は、ビルの後ろに隠れてしい、富士は、頂上だけしか見られない。 甲府盆地の先にある南アの山も見えない。 その代わりに一枚に納まらないくらい長々と続く関東山地が一望できる。
今日は冷たい風が強く吹いている。昨日の雨は、山の頂では雪になったのだろう。 南アルプスの山々も遠くに白く見ることができた。
丹沢大山から
18/12/1 雪降る前の富士
19/1/14
前回は、金時山からの富士が撮れなかったため、再度のチャレンジ。 うぐいす茶屋に8:56に到着。ここまでは、前回、下山路として通りました。 今回は、新横浜から新幹線で小田原へ。事件の影響ですね。朝早い新横浜新幹線ホームにも、警備員の姿が目につきま…
19/01/02 金時山山頂から 残念でした。せっかく登って来たのに。ほんと残念でした。 金時山山頂
19/01/01 鴨池橋から 富士は生憎見えずまたの機会に 「鳥みき」
坂田金時と云う人物は、実在の人でしょうか?源頼光は、実在の人物ですね。 金時山から北の稜線上に、足柄峠があります。古からの峠道で、沢山の人々の往来を見届けてきた場所でしょう。 さかたの金時と、”の”を入れて呼ぶのも、何か理由があってのことでし…
19/01/02 10:01 公時神社入口 国道138号線を進んで、公時神社入口を左に入ります。 神社の境内の手前に、無料駐車場と公衆トイレがあります。おいらが到着時には、すでに満車でした。 公時神社にお参りをして、参道の脇から、登山道を歩き始めます。 19/0…
写真左端の大山(1252m)の稜線が右に流れ、 奥の山が丹沢山(1567m)とその後ろの富士山(3776m)は、雲に隠れてた。 写真右隅に、華厳山(602m)、経ヶ岳(633m)の二つの山が並んでる。 写真右端のビルの左側の黒い山は、石老山(702m)。 そのビル…
12/1(土)湯河原温泉から十国峠へ登ったよ 何時もの登山道は、おいら達だけで静か 何時もの場所から、富士山 富士山の左の山々は、愛鷹 日差しは眩しい 風は冷たい 富士は霞んでる 相模湾側の伊豆七島や駿河湾側も はっきりと見られなかったよ 帰路は、熱海…
丹沢にも雪が積もった。 中津川の畑へ行く途中、相模川左岸河岸段丘からの眺め。 丹沢へ近づくと、富士が隠れてしまう。
雪化粧したね 空の上を寒波が通り過ぎて行ったよ
27日(金)いつもの場所から富士山を撮ったよ 右側(山梨側)に雪が積もったね この土日は、また台風22号が太平洋岸を舐めながら北上し、 激しく雨が降ったよ だけど今朝早くには、北海道の東の海上で温帯低気圧になって 夜明け前、オリオン座が空の高いと…
下山後は、お決まりの城の見物 高遠城の空堀 移築してきた門 天守閣等はありません 秋には早い、晩夏の城址は、人気も少なく しんと静まり返って寂しげでした 春は、花見で賑やかでしょう 高遠から大鹿村へ 小学校の秋の運動会の子供たちの歓声や若い女先生…
鹿島槍と五竜 影 白馬三山 チングルマ
横浜を早朝出発して、八方ゴンドラリフト乗り場に到着。 あいにくの雨模様でリフトを乗り継いで、すぐ目の前の八方池山荘に宿泊。 翌朝。早いうちは濃霧の中でしたが、登るにつれて、雲の上は良い天気! 白馬三山がきれいです。 八方池 今回登頂を目指す、五…
愛川町の畑に行く途中で、相模川の左岸の河岸段丘上から富士山方向を撮影 富士は、丹沢の後ろに隠れてしまうね。 雪国の人には申し訳ないくらいの青空だね。 少し奥の雪をかぶった峰々の一番高い山は、蛭ヶ岳かな? 左の端にある山は、先月登った大山だよ。 …
前の記事の坂を登って、校庭までの小道から富士山が見える。 そこから写真を撮ると民家が大きく写るので、校舎があったところから撮ってみた。 おいらと富士山が出会った所なんだ。
26日に比べて、視界が利く。 昨日の雪は、根雪にならなかったようだね。
雨飾温泉への分岐 もうすぐ頂上です。 雨飾山頂上(1963m) 金山と奥には焼岳と火打 白馬 糸魚川市方向の写真を撮り忘れました。 糸魚川から眺める雨飾山は、 台形の右端にちょこっと三角の山が乗った特徴のある姿です。 帰りに糸魚川に下って眺めて来…
昨日は六本木ヒルズへ行きました。 目的地は、ここです。 海側 山側では、長大な関東山地が一望できます。 富士山は見えませんでした。少し残念でした。 今日から仕事です。
富士山から視線を右に移すと、関東山地の山々が連なっている。 昔、三峰神社から雲取山、雁坂峠、甲武信岳、大弛峠まで縦走したことがあった。 天幕を担いで、山中5日目のこどもの日に、夜、雪が降って、その先の金峰山、瑞牆山を登らずに、林道を歩いて、…
三泊目の木曽殿小屋から、空木岳の第一ピークまでが苦しい急登です。 第一ピークから頂上までは傾斜は緩むけど所々鎖場があります。 急登と高度感のある稜線の写真は撮れていません。 一番上の写真は、空木岳山頂から駒峰ヒュッテ。 遠くの雲間に浮かぶのは…
二日目もいい天気です。いよいよ空木岳に出発。 宝剣小屋からロープウェイ駅へ一度降りて、極楽平へ登り返します。 宝剣岳から極楽平までの稜線は、 ちょっと危険で大変かなと思って一旦ロープウェイ駅に戻りました。 極楽平への登りの途中から、宝剣岳を。…
阿夫利山からの富士山